モンコレTCG 初心者マーク卒業の会
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「こちら株式会社ブロッコリーカードゲーム部カードゲーム課」で新段のカードが公開されました。
せっかくですので、自分の勉強も含めてルール的な面を中心に自分なりの解説をしておきたいと思います。
当該ページによると、カードテキストは開発中のもので変更される可能性があるとのことです。

なお、URLはコチラです。
瑠璃の乙姫マリモ【マーメイド】 ごく稀
(3) 水 [1] 2/3 歩行
スペル:水*
レ 瑠璃の舞い[普通/対抗]
(対象:パーティ1つ)対象が「種族アクアリウムorホエイル」の場合、「攻撃力:+3」&「防御力:+3」する。

瑠璃の乙姫が英雄化したカードで、スペル枠や特殊能力が強化されています。
同じようなカードですので、ルール上問題になるようなこともないでしょう。

黒曜蟹のキャンセラー【アクアリウム】 ◆
4 水 4/3 歩行
スペル:水魔 耐性:石化
レ 魔力錯乱の大爪[普通/対抗|チェイン]
(対象:ユニット1体)対象が「スペル:X」を持つ場合、【このユニットの攻撃力】ダメージ。

特殊能力は、スペル枠を持つユニットであればスペル枠を使わなくてもダメージが発生するので、能力が使えないということはあまりないでしょう。
魔枠はミスフォーチュンなどの普通タイミングで使用するスペルと相性がよさそうです。

邪悪を見透かす瞳 装備品 ◆
コスト:アイテム1 タイプ:裁くもの
○見透かす瞳[戦闘]
(対象:このユニット)対象に「耐性:◎×特殊能力」を与える。
◎裁きの視線[イニシアチブ/普通/対抗]
(コスト:手札1枚破棄/対象:このユニット)対象が「種族:神性生物」の場合、「イニシアチブ:+1」を与える。

効果は見たまんまですが、ジャッジメント待望のイニシアチブ操作カードです。
豪胆の魔剣を彷彿とさせますが、向こうはマイナスイニシアチブ、こちらはプラスイニシアチブとなっているので、基本的にパワーアップしています。
見透かす瞳は、行動完了型特殊能力への耐性がないので若干注意が必要ですが、サルガタナス、レッドソニア、アーマーン伏兵隊をはじめとした嫌らしい特殊能力持ちを無効化できるのがいいですね。

花園の歌姫フロマージュ【ハイエルフ】 ごく稀
4 土 [1] 3/3 歩行
スペル:土土風 耐性:戦闘スペル
○緑の風のソリチュード[戦闘]
(対象:自軍パーティ)対象が「種族:インセクトorプラント」の場合、「レベル:-1」する。

この特殊能力は手札のユニットカードには影響しないので、リミットを1超える(=特殊能力込みでリミットぎりぎりになる)ような召喚をすることはできません。
(例:リミット8の地形で、自軍は花園の歌姫フロマージュだけ存在するときに樹界霊ダイダラを召喚することはできません。)
一度召喚できてしまえば効果が発揮されますので、レベル1のプラントやインセクトであれば、手札にある限り出す事ができます。
その際も、1リミット分の空きが必要になります。

ガトリング・ヴァイパー【魔法生物】 ★
6 聖 5/6 歩行
タイプ:錬金銃 アイテム:3
○キャノンヘッド
(対象:このユニット)対象は「装備品」を装備できず、「タイプ:x」を持つ「消耗品」しか使用できない。

安定した基礎能力値とアイテム3枠が魅力的なカードです。
きっとゾルドイルの錬金弾やトキシンの錬金弾なんてカードが追加されるでしょうから、アイテムや特殊能力にも対抗できるようになるのではないでしょうか。たぶん。
現状のGレギュ対応カードで、タイプXを持つ消耗品は怪力の薬、強靭の薬、英雄の酒、眠りの粉、六門神酒、剛力丸、金剛丸などがあります。
薬ばっかりですね。

シャンヴァーの錬金弾 消耗品 ▲
コスト:アイテム1 タイプ:銃弾
[普通]
(対象:ユニット1体)対象に【閃光:3】ダメージ。
[普通/対抗]
(対象:ユニット1体)この効果を使用したユニットが「タイプ:錬金銃」を持ち、かつ対象が戦闘スペルを使用した場合、死亡する。

普通タイミングだけですが、ダメージが発生する貴重な消耗品です。
相手がアイテムオンリーデックでも手札で腐ることがないのがいいですね。
他のタイプ:銃弾のカードに期待です。
なお、タイプ:Xは常備能力ですので、永い時の狭間に存在するレベル3以下のユニットはタイプ:錬金銃がなくなってしまいます。

トトの神術使【バード】 ◆
4 風 4/2 歩行
スペル:風聖 耐性:精神
レ クロス・ブレード[普通|対抗不可|チェイン]
(コスト:手札1枚破棄/対象:ユニット1体)対象に【2】ダメージ。

能力自体は何気ないものですが、これまでにない特徴を持つカードだったりします。
その1・・・対抗不可とチェインを併せ持つ
その2・・・追加のコストが発生するチェイン
とりあえず、このユニットが2体並んだという状況を想定します。
その1については、チェインは起点となる効果への追加の宣言であり、対抗とは違いますので、2体でクロス・ブレードを宣言した場合(正確には最初に宣言したクロス・ブレードに対してもう一方のユニットがチェインを宣言した場合)でも対抗はできません。
その2については、同じく2体でクロス・ブレードを宣言した場合、手札を2枚破棄する必要があります。
・・・多分。おそらく間違ってはないと思います。

クリムゾン・ハート【クリムゾン】 ★
4 火 6/4 歩行
◎紅の外殻[対抗]
(コスト:手札2枚破棄/対象:このユニット)いずれかのコストが「種族:クリムゾン」のユニットカードで、かつ対象に死亡効果が適用された場合、対象は死亡しない。効果適用後、もしくは対抗連鎖が終了した場合、対象はこの効果を失う。

最後は再録のクリムゾンです。再録にあたってコストが変更され、手札を1枚余計に破棄する必要があります。
あふれんばかりの基礎値でこの特殊能力です。
イッカクさんとは違って自分が対象になります(自分だけしか対象にできませんが。)ので、まだまだ使い易い部類のカードではないでしょうか。
今回追加されるカード次第では、クリムゾン+バラック+アトラスなんて組み合わせも作れそうです。
・・・妄想ですが。


今回紹介されたカードは以上になります。
個人的にはガトリング・ヴァイパーとタイプ:銃弾のカードが気になるところですが、みなさんはどうでしょうか。
どんなデックが流行るのか、今から想像してみるのも悪くないでしょう。
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