モンコレTCG 初心者マーク卒業の会
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ここまでくれば、もう初心者とは呼べないレベルになっている方も多いのではないでしょうか。
後は経験さえ積めば問題ないのでは、と思います。
今回は、経験がモノを言うモンコレにおいて、顕著に経験の差が出るのが、「デックの中身を先読みする」スキルです。
デックの中身を先読みすることで、相手がどのような対抗をしてくるかが分かるようになり、さまざまな状況でより有効的な選択肢を選ぶことができます。
それでは、「デックの中身を先読みすること」のメリットやポイントを見ていきましょう。
Q.デックの中身を先読みって、具体的にどういうことなの?
A.相手のデックに投入されているであろうカードを推定することです。
モンコレのカードは数百種類あり、そのなかから50枚をピックアップしてデックを作りますが、デックのシナジーを考慮するとおのずとデックに投入されるカードは限られてきます。
単純な例だと、火スペル枠やマルチ枠(*)がないデックに火スペルを投入することはありません。
それを積み重ねることで、相手が召喚したユニットや捨て山を数種類見れば、おおよそのデックの構成を推測することができます。
もちろん50枚全部を完全に推測するのは難しいですし、想像の外を行くデックも多くありますが、よく見かけるタイプのデックであれば比較的推測が容易ですので、是非実戦で試してみましょう。


Q.なぜデックの中身を先読みするの?
A.こちらのカードの要・不要が判断できるのと、より優位な状況で戦闘を行うためです。
たとえば、相手のデックに戦闘スペルが入ってないことがあらかじめ分かっていれば、魔力のスクロールは全く使い道がありません。
さらに魔法生物がいないのであれば、種族変換コンボがない限り、ディスペルマジックも使い道がなくなります。
逆に、相手が先攻を取って攻撃中心に攻めてくるデックであれば、タイダルウェイヴやブルーメイルシュトロームのような攻撃対抗カードを優先するべきでしょう。
このように、自分のデックのカード取捨選択をするために必要なスキルの1つとして、「デックの中身を先読みする」があります。


Q.それじゃ、具体的にどうやって先読みするの?
A.いくつかの方法に分けることができます。
デックの中身を先読みする方法は、いくつかのパターンに分けることができます。

(1)デックに投入されても使い道のないカードは除外して推定する
まずは、先の例にも挙げたパターンということで、デックに投入されても使い道のないカードは除外して推定します。
アイテム枠がないのにアイテムを入れたり、スペル枠がないのにスペルを入れることはありません。
スペルの場合はさらに属性を絞ることでデックのカードを絞ることができます。

(2)デックのシナジーを考え、投入されているであろうカードを考慮して推定する
次に、「デックのシナジー的に投入されているであろうカード」を考えてみます。
たとえば、真珠の人魚姫メディアやナーガが投入されているデックの場合はポイズントードや滅びの粉塵などといった種族変換コンボが考えられます。
同じ火属性3レベルアイテム使いでも、オーガの蛮兵などの「種族:オーガ」であればレッドソニアが入っている確率が高くなりますし、鉄槌ミノタウロスや牛頭鬼の戦斧使いなどの「種族:ミノタウロス」であれば欲深き皇帝が入っている確率が高くなります。
もちろん、それらのカードが入っていないデックもありますが、それは他のカードを見てさらに類推を深めていけば当たる確率はさらに上がっていくでしょう。

(3)一般的に強いとされるカードが投入されていることを前提で推定する
たとえば、水スペルユーザが投入されている場合はタイダルウェイヴを警戒するべきでしょう。
このように、「一般的に強カードとされるカードはデックに投入されている確率が高い」という前提のもとで投入されているカードを類推します。
Gレギュでは強カードがそれなりに存在しますが、(1)や(2)で推定したカードを元に類推することで、デックの全貌がかなり明確になるでしょう。

(4)類型デックを想定して推定する
最後に、よくあるデックを思い浮かべて、よく投入されるカードを類推する方法です。
たとえば、白夜の空が投入されているのを確認したら、欲深き皇帝や銀狼カリストなどが入った白夜狼・白夜豚デックなどが考えられます。
それらのデックによく投入されているカードとしてトルネードホークやナイトウィスプ、ナイトシェイド、アーマーン伏兵隊、トンネルなど、強いシナジーがあるわけではないけど、一般的に投入されているカードを類推することができます。
この方法で推定できるようになると、より深いレベルでの推定ができるようになります。


Q.(3)とか(4)が難しいんだけど・・・
A.こればかりは経験です。
どのようなカードが強いとか、どんなデックが一般的かというのは、経験を積み重ねなければ分かりません。
最低、よく見かけるカードのテキストぐらいはそらでいえるぐらいにはなっておきたいところです。
たとえば、アーマーン伏兵隊なら《3・4・2の水属性ハイリザードマン、アイテム1で×特別攻撃が対抗で攻撃力ダメージ》といった要領ですね。


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