モンコレTCG 初心者マーク卒業の会
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ユニットやアイテム、戦闘スペルとは違い、効果のほどが分かりづらい地形カードについての解説です。
モンコレには様々な地形カードがありますが、最初のうちはイマイチ使い道や効果の程が分からなかったり、他のカードを優先して全く入れてないなんてことも多いのではないでしょうか。
しかし、地形カードはモンコレの戦略においては非常に重要なポジションを占めるカードですので、初心者を脱出するためにも是非地形カードの使い方をマスターしましょう。
Q.地形っているの?
A.デックの方向性にあわせて地形カードを投入することで、非常に強力な効果を発揮します。
一言で地形カードといっても、いろいろな種類の地形があります。
代表的なカードとしては妖精の輪・吹き抜ける風といったところですが、他にもいろいろな地形があります。
まずは地形カードを分類するということで、下のように分けてみました。
例によって、名前はたった今それっぽいものをつけただけなので、あくまで参考程度に見てください。


地形の種類地形の効果代表的な地形
戦場制限地形特殊なリミットが設定されていたり、その地形上で戦闘するユニットに特殊な効果を与える地形。トンネル
鋼の門
白夜の空など
利益供与地形地形を支配することで、地形を支配しているプレイヤーに恩恵を与える地形。妖精の輪
魔法陣シリーズ
精霊王の神殿など
進軍補助地形地形を配置することでその地形へ進軍可能にするなど、通常の進軍とは異なる方法の進軍を行えるようにする地形。
地形単独で効果を発揮するものや、ユニットの特殊能力と組み合わせて効果を発揮するものもある。
燃え上がる炎

遠く遠くなど
地形対策地形既に配置している地形を、強制的に張り替えることができる地形。吹き抜ける風
地平線など

引き続き、それぞれの地形について説明します。

・戦場制限地形
 トンネルや鋼の門、白夜の空に代表される地形で、地形の中では比較的効果が分かりやすいのが特徴です。
 相手が聖魔デックで、こちらが昔からある場所を横一列に並べるだけで、吹き抜ける風を使わない限り勝ち目がなくなります。
 これは極端な例ですが、白夜の空など、比較的どのようなデックに対しても効果が高いものもあります。
 これらの地形は特殊な例外(トンネル)を除くと拠点防衛に使うことがほとんどです。

 戦場制限地形を使って相手の進軍を妨害しつつ、こちらの戦力を充実させていくデックのことを地形ロックデックといいます。
 有名なデックだとウルフ+白夜の空ロックがあり、2009年7月に行われたアニバーサリーカップという全国大会の優勝者が使っていたデックがこのタイプのデックになります。
参考:アニバーサリーカップ決勝トーナメント優勝デック

・利益供与地形
 手札上限枚数の増加や普通召喚を本陣以外の地形で可能にするなど、相手より優位な状況を作り出すことで戦力の差を広げることを目的にした地形カードです。
 戦場制限地形は戦略上防御的に使いますが、利益供与地形はどちらかというと攻撃的に使うことになります。
 利益供与地形を使うことで、戦力差を拡大して一気に叩き潰すことができます。

 特にどのようなデックにも投入できる妖精の輪は、デックを作るときに最初に2~3枚入れておくなど、効果の高さを如実に物語っています。
 手札の上限を増やすことで、デックの周りを加速し、戦闘においても対抗の手数や選択肢を増加させるといった目に見えて分かりやすい効果があります。
 そんな強力な地形ですが、なるべく序盤に引かないと効果が薄くなってしまうので、3枚投入することもよくあります。

・進軍補助地形
 特殊な進軍を行って戦場を制圧することで、相手の戦力が整う前に潰したり、相手の一瞬の隙を狙って一点突破するといった使い方をする地形カードです。
 進軍補助地形は、戦場制限地形のように防衛には全く向かないですし、利益供与地形のように戦力差を拡大することもありません。進軍補助地形を使っても、戦力差は変わりません。
 モンコレは相手の本陣を先に落とせば勝ちであるということを念頭に置き、いかに早く相手の本陣を落とすか、もしくは戦場の広さには限りがあるので、いかにして戦場を自軍の戦力で埋め尽くすかのどちらかを達成するために使うことになります。
 具体的な使い方としては、飛行ユニットで相手本陣斜め前に進軍して本陣を狙ったり、相手本陣横に進軍補助地形を配置していっきに戦力を送り込むことになります。

・地形対策地形
 地形対策地形は、特に戦場制限地形への対策カードとして投入される地形カードです。
 白夜の空で待ち構えている相手にそのまま突っ込んでいくのは自殺行為ですが、吹き抜ける風で地形を変えてから進軍することで勝率があがることになります。
 また、いくら強力な地形でも3枚までしかデックに組み込むことができないので、壁に穴をあけるように地形対策地形を使うこともあります。
 そのような地形ロックをしないデックであっても、妖精の輪ぐらいはたいていのデックに入っており、それを潰すだけでも十分に効果があるので無駄カードになりづらいのも特徴です。

 白夜の空、鋼の門、トンネル、昔からある場所を横一列に配置されたとき、手も足も出なくなるデックであれば最低1枚は入れておいたほうがいいでしょう。
 逆に、上記のような地形でも突破できるのであれば全く投入しないという選択肢もあります。


 それぞれの項で代表的な地形を書いていますので、それを参考に地形を組み込んでみてはいかがでしょうか。


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