モンコレTCG 初心者マーク卒業の会
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第3話、第4話とデックの作り方について解説しましたが、実際にデックを作るとどうなるかということで、どのようなことを考えながらデックを作っていくのかを見ていきましょう。

なお、今回デックを作るにあたり、カード資産があまりない人でも構築できるよう、なるべく低予算で仕上げる工夫をしていますので、その点はご了承ください。
カード資産がある人なら、あまっているカードで作ることもできると思います。
Q.でも、実際にどういう風にデックを作ればいいか、見てみないと分からない。
A.それでは、実際にデックを作ってみましょう。
デックを作る流れはテーマ→詳細→調整でしたので、順番に見ていくことにしましょう。

1.テーマを決める
今回のテーマは、「大砂蟲を使ったデックを作る!」です。
最初から結構ハードルの高いカードではありますが、このカードを中心にデックを作っていきます。
大砂蟲はタイプ道の地形でないと召喚することすらできませんので、必然的にタイプ道のカードを組み込む必要があります。
タイプ道のカードは道、竜たちの通り道、地平線と3種類ありますが、どれを組み込むかは今のところは保留しておきます。
せっかく大砂蟲を組み込んだので、「同時攻撃に強いデック」にしたいと思います。
大砂蟲+2レベルユニット+ウォードラムというコンボも考えられますので、是非採用したいところです。
ウォードラムを使うとなると、パーティは2体以下でなければいけないので、小型ユニットばかりだと使いどころが少なくなってしまいます。
ですので、大型+小型のパーティを組むデックということで、代表的な2・6レベルデックや3・5レベルデックのどちらかにしたいと思います。
2・6レベルデックだと6レベルドラゴン中心、3・5レベルデックだとレッドソニア中心のデックなどが考えられますが、今回は低予算ということで3・5レベルデックでレッドソニアはなしにします。
5レベルユニットは、頻出(△)や並(◇)でも強力なカードが多く、低予算で仕上げるにはもってこいです。
テーマはだいたいこんなところで終わりにします。

<現在のデックレシピ>
 大砂蟲、2レベル火スペル枠持ち、3・5レベルユニット、ウォードラム、タイプ道のカード


2.詳細を決める
ある程度テーマが決まってきたので、詳細を決めていきます。
まずは5レベルユニットから決めていきましょう。
火スペル枠が使えるユニットということで、ファイアジャイアントを入れましょう。
出現頻度が並(◇)と安い割にアイテム1、火スペル2個を持つうえ、さらに火炎耐性まで持っているハイスペックユニットです。
防御力に若干の不安を感じますが、それ以外は全く問題ありません。
3レベルユニットは同じく火スペル、アイテム1を持つオーガの妖刀剣士を入れます。
また、同時攻撃に強いドレイクビートルも入れましょう。
2レベルユニットにも、火スペルとアイテム1を持つラブトリアンの焔刀士を入れます。
火スペルといえばコレということで、フレイムストライクを入れます。
どんなデックでも広く採用されているカードで、普通タイミングでしか使えませんが、威力は絶大です。

まだデック構築には全然足りないので、もう少しコンセプトを増やしましょう。
今回は、魔属性のカードを採用します。
採用する理由としては、マルチスペル枠を持つユニットが多いのでいろんな属性と組ませやすいのと、比較的体力のあるユニットが多いという2点です。
安くていいカードが多いというのも理由の1つではありますが。

さて、魔属性のカードということで、5レベルから見ていきます。
魔属性の5レベルは思いのほか少ないのですが、その中でも優秀なヴァンパイアを採用します。
攻撃力、防御力に若干の不安を感じますが、スペル枠、特殊能力は共に優秀です。あまり使われてないカードではありますが、今回はあえて採用しましょう。
もう1体、ポイズンジャイアントを採用します。
このカードは夢幻の輪舞曲にのみ封入されているカードですので手元にない場合もありますが、トレードする等で手に入れたいところです。
どうしても手に入らないようであれば、水属性の5レベルユニットであるキラーホーンでも構いません。
3レベルはやはり魔スペルとアイテムを1つずつ持つレッサーデーモンを採用します。
さらにもう1種類ということで、イビルホーントを採用します。
このユニットは防御力が不安ですが、マルチスペル枠と特殊能力で頑張ってもらいましょう。
攻撃力は高いので、ウォードラムでも刺し違えることもできます。

魔属性のカードがそこそこ入っているので、スカルサーペントも採用です。
こいつは魔属性のカードを2枚捨てれば7レベルなのに即時召喚ができるというつわものです。
基本スペックも申し分ないので、大砂蟲とあわせて守護神という形で活躍させたいところです。

魔スペルは、ブラックフォッグとテラーハンドを採用します。
いずれも攻撃に対抗できるスペルで、どちらも非常に強力です。
アイテムは、とりあえず御三家ということで封印の札、魔力のスクロール、滅びの粉塵を入れます。
地形は定番の妖精の輪と、タイプ道ということで今回は地平線を採用します。
理由としては、吹き抜ける風の代わりになること、3レベルユニット+スカルサーペントというパーティが組めるためです。

ここまででユニット10種類、スペル4種、アイテム3種、地形2種が決まりました。
ユニットが若干少ないですので、もう少しだけ追加することにします。
まずは2レベルで困ったときのお決まりカードであるナイトウィスプ、ナイトシェイドを入れます。
どちらのカードも、ほぼ全てのデックに対して効果があります。
3レベルも少し追加ということで、アーマーン伏兵隊を採用します。
このカードはレベル以上の攻撃力をもち、さらに攻撃力分のダメージを対抗で与えられるという、非常によく見かける強カードです。
もし手元にないようであれば、オーガの蛮兵でも構いません。
5レベルはヘルバーゲストを追加します。
このカードはアイテム枠も戦闘スペル枠もありませんが、5レベルなのに即時召喚することができるカードです。
体力もありますので、同時攻撃も歓迎です。

ということで、ここらへんで十分カードが揃ってきたので打ち止めです。

<現在のデックレシピ>
大型 大砂蟲、スカルサーペント
5Lv ファイアジャイアント、ヴァンパイア、ポイズンジャイアントorキラーホーン、ヘルバーゲスト
3Lv オーガの妖刀剣士、ドレイクビートル、レッサーデーモン、イビルホーント、アーマーン伏兵隊orオーガの蛮兵
2Lv ラブトリアンの焔刀士、ナイトウィスプ、ナイトシェイド

スペル ウォードラム、フレイムストライク、ブラックフォッグ、テラーハンド
アイテム 封印の札、魔力のスクロール、滅びの粉塵
地形 妖精の輪、地平線


3.調整する
2.で決めたレシピのカードをとりあえず2枚ずつ入れてデックを作ってみます。

合計46枚

ユニット28枚
 大型 4枚
 5レベル 8枚
 3レベル 10枚
 2レベル 6枚

戦闘スペル 8枚
 火 4枚
 魔 4枚

アイテム 6枚

地形 4枚

ここまでくれば、後は細かい調整になります。
カードの種類のバランスは問題なし、低レベル帯のユニットは若干少なめ(16:12=4:3)、対策カードはとりあえず問題なし、といったところです。
まずは低レベルユニットを2体追加して、バランスを整えます。
今回は新しくカードを追加するのではなく、2枚を3枚に増やして調整します。
候補としては使い捨てのドレイクビートルと、万能カードでスカルサーペントのコストにもなるレッサーデーモンを1枚ずつ増やします。
残り2枚は、戦闘スペルと地形を1枚ずつ増やします。
戦闘スペルは主力カードのウォードラムを1枚追加、地形は地平線を1枚追加します。
これで50枚になりました。
最終的に完成したレシピがこちらです。

ユニット 30枚
2 大砂蟲
2 スカルサーペント

2 ファイアジャイアント
2 ヴァンパイア
2 ポイズンジャイアントorキラーホーン
2 ヘルバーゲスト

2 オーガの妖刀剣士
3 ドレイクビートル
3 レッサーデーモン
2 イビルホーント
2 アーマーン伏兵隊orオーガの蛮兵

2 ラブトリアンの焔刀士
2 ナイトウィスプ
2 ナイトシェイド

戦闘スペル 9枚
3 ウォードラム
2 フレイムストライク
2 ブラックフォッグ
2 テラーハンド

アイテム 6枚
2 封印の札
2 魔力のスクロール
2 滅びの粉塵

地形 5枚
2 妖精の輪
3 地平線

後は実際に戦闘してみて、さらに細かい調整を進めていけば戦えるデックになるでしょう。


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