モンコレTCG 初心者マーク卒業の会
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第4話は、引き続きデックの作り方についてです。
「その2」では、デックのテーマが決まってから、実際にデックを構築するまでの流れを中心に解説を進めていきます。
Q.デックのテーマを決めたらどうするの?
A.テーマに沿って、各種カードをデックに組み込んでいきます。
テーマが決まったら、実際にどのようなカードをデックに組み込むかを考えていきます。
組み込むカードの候補としては、テーマで決めた属性、種族、レベル帯等の条件に合致するカードとなります。

ユニットはこれで十分な枚数が確保できることが多いですが、問題はアイテム、戦闘スペル、地形です。
カードの種類ごとに、どのようなカードを入れるとよいか見ていきましょう。
もちろん、あくまで一般論ですので、デックのテーマにあわせて投入するカードを調整する必要があります。

1.アイテム(消耗品)
アイテム枠をある程度確保しているデックなら、消耗品は入れておきたいところです。
何がともあれ、御三家と呼ばれる「封印の札」、「魔力のスクロール」、「滅びの粉塵」を入れましょう。
戦闘スペルで打ち消し効果のあるカード(ディスペルマジックやフラッシュデトネイターなど)を入れているのであれば、魔力のスクロールや滅びの粉塵を外すのもありですが、できれば入れるようにしましょう。
防御力が5以上のユニットが多く、攻撃対抗がないデックならば、強靭の薬や金剛丸といった防御力をあげるカードも選択肢に入ってくるでしょう。

2.アイテム(装備品)
装備品はデックに大きく依存します。
よく投入されるカードとしては、虹の詰まった指輪(スペルを大量に投入したデック用)、日輪の紋章、魔剣クラウソラスなどがあります。
デックのテーマにあわせて入れるかどうかを検討しましょう。

3.戦闘スペル
属性にもよりますが、キャンセル系スペルや敵の攻撃に対処するためのスペル(タイダルウェイヴなど)を優先的に投入することをお勧めします。
普通タイミングで使える強力な戦闘スペル(たとえば、フレイムストライクなど)もありますので、キャンセルカードが十分あるなら、そのような戦闘スペルを投入しましょう。

4.地形
妖精の輪を2~3枚、吹き抜ける風(もしくは地平線など)を1~2枚は、よほどのことがない限りデックに投入しましょう。
前者は手札上限枚数の増加、後者はロック地形の破棄や、ほとんどのデックに投入されている妖精の輪の破棄を狙えます。

なお、最初はデックの上限である50枚を超えても構いませんので、必要なカードをドンドンレシピに組み込んでいき、後ほど不要なカードを取り除いていくという方法をお勧めしておきます。
ただ、一通りカードを追加した段階で100枚も200枚もあるようなら、デックのテーマが多すぎるか幅が広すぎです。
もう少しテーマを絞ってからレシピを見直してみましょう。


Q.デックはだいたい出来たけど、これで完成?
A.最後に、デックのバランスを調整しましょう。
デックができたとしても、烏合の衆では意味がありません。
最後に、必ずデックのバランスを調整しましょう。
どのような観点で調整する必要があるというと、以下のようなものがあります。

1.ユニット、戦闘スペル、アイテム、地形の投入枚数のバランス
ユニットが極端に多いと戦闘中に使えるアイテムや戦闘スペルが足りなくなったり、逆にユニットが少ないと事故の原因になります。
デックにもよりますが、それぞれのバランスとしては ユニット:25~30 地形:3~5 アイテム+スペル:残り となるように枚数を調整しましょう。

2.ユニットのレベルのバランス
ユニットといっても、高レベルのユニットや低レベルのユニットなどいろいろなユニットがいます。
2・6レベルデックや3・5レベルデックの場合、低レベル:高レベルの割合が 2:1~3:2 に収まるように調整しましょう。

3.対策カードの投入
モンコレは2人でするゲームです。
当然相手がいるので、相手がどんなデックでもある程度戦えるように対策が必要になります。
最初のうちは、以下のような弱点がないかを考えてみましょう。

・イニシアチブ持ちのユニットがいないのに、先攻を取られると何も出来ずに終わる
 オークミノタウロス、バードマンやウルフデックなど、プラスイニシアチブを確保してパンチするデックがあります。
 何の対策もなく殴られて終わりというのは問題があります。
 対策としては、攻撃対抗のカードを入れたり、ユニットを除去するカードを入れるなどが考えられます。
 もちろん、先攻を取れるようにプラスイニシアチブを持つユニットを投入する、なども対策になります。

・7~8レベルの大型ユニットが除去できない
 ユニットを除去するカードが入っていないと、8点防御が以外と抜けなかったりします。
 もしユニット除去カードがデックに入っていないなら、ステルススナイパー、レディ・アルストロメリアやフレイムストライクに代表されるユニット除去カードをデックにあわせて投入しましょう。

・特殊能力に対抗できない
 特に行動完了型特殊能力は消費ゼロで何度も使えるため、必ず対策を用意しておきましょう。
 封印の札、プラズマインパクト、ナイトウィスプなどが一般的です。
 また、ヒュプノシスのような行動完了にするカードも、相応の対策となります。

・特定の地形に進軍できない
 地形で進軍しにくいようにする地形ロックデックというものがあります。
 代表的な地形としては、鋼の門、白夜の空、昔からある場所、トンネル」などがあります。
 デックには必ず吹き抜ける風のような地形対策カードを入れておきましょう。
 地形ロックしてこなかったとしても、妖精の輪を破棄できることが多いですし、普通に地形として配置できますので、使えない状況はないでしょう。

以上のようなカードへの対策をとっておけば、それなりに戦えるデックになっているはずです。
特に、攻撃以外の方法でユニットを除去する手段は確保しておくことをお勧めします。


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