モンコレTCG 初心者マーク卒業の会
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モンコレでは、ゲームの進行状況に応じて序盤・中盤・終盤の3種類に分けることができます。
それぞれの状況において、どのような考え方が必要になるかを解説します。
Q.序盤、中盤、終盤戦って何?
A.双方のユニットの進行状況に応じて分けられる、ゲームの進行状況のことです。
将棋ではよく使われますが、モンコレでは一般的な用語というわけではありません。
ですので、以下のように定義しておきます。
序盤 ・・・ 最初から、1回目の戦闘が始まる前まで
中盤 ・・・ 1回目の戦闘が始まってから、均衡が崩れる等で勝敗が見えてくるまで
終盤 ・・・ 勝敗が見えてきてから、ゲーム終了(本陣陥落や勝利判定に持ち込む)まで

中盤~終盤の間があいまいですが、適切な表現が見つかりませんでした。
中盤をすっ飛ばして終盤になることもあります。


Q.序盤戦は何すればいいの?
A.まずは敵と戦えるだけの戦力を整えましょう。
具体的には、「主力を含んだ合計レベル8のパーティを組むこと」を目標に手札の調整や召喚、進軍を行うこととなります。
どんなに強い戦闘スペルやアイテムでも、ユニットがいなければ全く役に立ちません。
ですので、序盤では「主力となるパーティを作ること」が最重要課題となります。
主力パーティが作れないようであれば、手札調整で戦闘スペルやアイテムを破棄して、より多くの山札を引くようにしましょう。

また、敵軍が召喚してきたユニットをもとに、ある程度のデック構成を見極めることも重要です。
たとえば、敵がアイテムしか使わないデックなら「魔力のスクロール」は不要ですし、戦闘スペルしか使わないデックなら「フラッシュデトネイター」は不要になります。
一部だけ見て全部を判断するのは危険ではありますが、ある程度の傾向を見てカードの要・不要を見極めていきましょう。
見極めるコツとしては、1にも2にもいろいろなデックを作ったり、デックのレシピを眺めることです。
だいたいこんなデックならこんなカードが入ってる、という考えで推測していくこととなりますので、とにもかくにもデックを作る・レシピを見て勉強することが重要です。


余談ですが、「主力ユニットを引けずにパーティが構築できない」ことを「事故」と呼びます。
事故率の高いデックのうち、「聖炎の女神スケグル」や「ニュークゴーレム」などを使ったデックが有名です。
これらのデックは、主力となるパーティが「聖炎の女神スケグル」、「ニュークゴーレム」など一部のキーカードに大きく依存しているので、それらのカードを引けなければパーティが構築することができないため、事故率が高くなります。

特定のカードがないという状況でもパーティが構築できるようなデックを作ることは、勝率を高める有効な方法です。


Q.中盤戦はどうすればいいの?
A.敵軍本陣を目指し、主力PTで敵軍本陣を狙えるようにゲームを進めます。
モンコレの基本的な勝利方法は本陣陥落ですので、本陣陥落できるように進めることが基本となります。
一口に本陣陥落するといっても、まっすぐ進軍するだけが手段ではありません。
飛行ユニットが中心のパーティであれば、敵軍本陣の斜め前に進軍することでもリーチをかけることができます。
また、長距離飛行ユニットが中心のパーティであれば、自軍本陣前にいてもリーチがかかります。

どのようにして戦闘に勝利するかについては戦術になりますので、ここでは触れません。
中盤戦における戦略としては、個々の戦闘をどのように考えるかが重要になります。
具体的には、「勝たなければいけない戦闘」、「負けなければよい戦闘」、「負けてもよい戦闘」の3つに分け、どの程度の戦力を注ぎ込むかを配分することです。
常に全力で戦闘できるのであれば問題ありませんが、山札も手札も上限があって戦力に限りがあるので、重要でない戦闘で無駄な戦力を使うことのないよう、戦力を温存する必要があります。


Q.どれも大事なユニットだし、負けたくないんだけど。
A.サブパーティで対抗を使い切ったあげく、主力パーティが壊滅したら元も子もありません。
将棋の格言で、「へぼ将棋、王より飛車をかわいがり」という格言(※1)がありますが、モンコレでも同じようなことが言えます。
目の前で発生している戦闘に気を取られて対抗を使い切ってしまい、結果として主力パーティを守れる戦力まで使ってしまわないようにしましょう。

(※1)「本当に重要なコマ(王)が危険なときでも、目先のコマに目を取られてしまう」、という初心者にありがちな行動を風刺した川柳です。


デックを作る段階から意識しておきたいのが、「主力パーティの構成」です。
どんな組み合わせでもそれなりの強さで戦えるデックもありますが、普通は主力パーティとなる構成はデックによってだいたい決まってきます。
もちろんデックによって大きく変わりますが、主力パーティの一例としては以下のようなものがあります。

海皇神ポセイドン+七つの海の王子
聖炎の女神スケグル+ワルキュリア蒼天近衛隊
レッドソニア+3レベルオーガ各種
デスブリンガー

上記のパーティのように、そのデック内で最高の戦力をもつパーティが組めたら、そのパーティを守りつつ相手本陣を目指していくことになります。
その際、一番左側に書いたカードがパーティの中でも重要なユニットになりますので、それらのユニットが死なないように戦闘を進めていきます。
逆に言うと、それらのユニットが生存できるのであれば、多少は手抜きをしても問題はありません。
自軍の戦力から、全力と手抜きのバランスを考えて戦闘を行えるようになりましょう。
この感覚は何度もモンコレをプレイして身に着けていく必要があります。

ちなみに、パーティにおいてどのようなユニットが重要なユニットになるかというと、下のような基準があります。
・即時召喚ができないユニットである。
・いわゆる王様ユニット(※1)である。
・コンボの要となるユニットである。

(※2)王様ユニットとは、特定の種族に対して影響を与えるカードのことで、戦力を爆発的に増加させられることが一般的である。
 レッドソニア(オーガ)、欲深き皇帝(オーク、ミノタウロス)など様々なユニットが存在する。


Q.終盤戦はどうすればいいの?
A.手札を万全の状態にして、敵軍本陣を攻め落とします。
終盤戦は、どうやって本陣陥落を狙うかが課題となります。
本陣を陥落させるためには戦闘に勝たなければいけないので、戦闘に勝てるパーティと手札を準備する要があります。
中盤戦を優勢に進めることができたのであれば、主力パーティは本陣リーチをかけていますので、本陣で即時召喚するためのユニットと、戦闘で使用するアイテムや戦闘スペルを準備することになります。
逆に中盤戦で劣勢となった場合、敵軍本陣を狙うパーティと自軍本陣を守るパーティの2つを作り、敵軍の隙を伺いつつそれぞれのパーティを守っていくことになります。

敵軍本陣戦を仕掛けるタイミングとしては
・手札が充実しており、敵軍パーティを上回る対抗が繰り出せるとき
・敵軍が優勢で、これ以上本陣を守りきれないとき
・敵軍本陣戦で負けても、後続の主力パーティで本陣リーチを継続して行えるとき
・本陣を陥落できなくても、自軍の消耗より敵軍の消耗が大きくなりそうな見込みがあるとき
といった状況が考えられます。
ちょっと変わったタイミングとしては、「同時攻撃を期待して進軍する」というのもあります。

また、終盤戦のテクニックとして「フェイク戦闘」というものあります。
フェイク戦闘とは、本陣戦の前に別の地形で戦闘をしかけることで、敵軍の戦力を少しでも削ることを目的とした戦闘のことです。
フェイク戦闘では、進軍が成功すればよし、進軍が失敗しても相手の手札が削れるならそれでよしとします。
フェイク戦闘で敵軍の戦力を削っておき、こちらは万全の状態で本陣に攻め込むことで、本陣戦での勝率を上げることができます。


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